Q1 どのくらい歯の色は白くなりますか?
時々自分の歯がホワイトニングを受けると真っ白いお皿のような色になると思い込んでいる方がいます。
ホワイトニングで得られる歯の白さはあくまでその方の歯の色合いから徐々に白くなりますので真っ白にならない方も多いです。
個人差があり「Vitaのシェードガイド」で6段階から8段階、ホームホワイトニングでは実施時間、方法によりますが、2週間行ってもらうと回りの方が見ても白くなったと言われると思います。
Q2 ホワイトニングって痛くないの?
ホワイトニングのメリットは歯を削らない、麻酔をしない、痛くない、という点ですが実は途中で歯がしみることがあります。
知覚過敏と言われて一時的なものですが、歯に深い詰め物があったり目に見えないひびがあれば高い確率で知覚過敏が起こります。
しかし一過性な物で、すぐ治まりますので心配要りません。
知覚過敏にはフッ素クリームが効果的ですので覚えておいてください。
Q3 市販の歯を白くする歯磨き粉は白くなるの?
以前に「芸能人は歯が命!」というキャッチコピーで歯を白くするアパタイトの歯磨き粉がブームになりました。
しかし効果がほとんど出ないことがわかり廃れてしまいました。今現在決定的なホワイトニング効果を持つ薬剤は「過酸化尿素」と「過酸化水素」だけです。それ以外の薬剤は歯を白くする十分な効果はもっていません。今の日本では歯磨き粉に過酸化尿素も過酸化水素も入れることは薬事法でできません。
Q4 誰でもどんな歯でも白くなりますか?
小さい時に飲んだ薬(テトラサイクリン系)の影響で歯が茶色く変色している方は歯の色で深刻に悩んでいる方が多いです。
ホワイトニングを希望されて来院されますが歯のホワイトニングには適応症があって、白くできる限界もあります。
あなたの歯の色はホワイトニングが本当に適しているのか十分なカウンセリングが必要です。
ホワイトニングが適応でなくても他の治療法がありますのであきらめないでください。
Q5 白くなった歯は一生持つのですか?
ホワイトニングはホームでもオフィスでも必ず有る一定の後戻りをします。
頑張ってホワイトニングを受けたあなたの歯の白さは一生はもちません。
その白さをなるべく長時間キープするためにはタッチアップといって3ヶ月や6ヶ月に一度の簡単なホームホワイトニングの追加や短時間のレーザーホワイトニングの追加が必要です。 |